【「もう4年が経つのか」桑名市議選の記事を見て思ったこと】不妊治療を経て、「出る」と決断した4年前。

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「あれからもう4年が経つのか」

3月3日の新聞に掲載されていた、
桑名市議会議員選挙(11月15日投開票)の記事を見て、そう思いました。

4年前。
私も同じように新聞で選挙があることを知りました。

当時、私は数年間にわたり不妊治療を続けていました。
そして12月、最後の受精卵ともお別れすることになりました。

さまざまな思いを経て迎えた3月。

私は「出る」と決断しました。

というのも、そのさらに4年前から
「いつか議員として活動したい」という思いが心の中にあったからです。

振り返ると、
「その時が来た」
そんな感覚だったように思います。

今、4年前の私と同じような思いをお持ちの方がいらっしゃるのなら、その扉を開いてみるのも一つかもしれません。もちろん、人生にはタイミングがあります。無理せずに(^^)。

私は子どもを産み育てることはありませんでした。
しかしその分、すべての子どもたちに愛とエネルギーを注ぎ、子どもたちが明るい未来に向かって元気に進んでいける社会をつくっていきたいと思っています。

桑名市の学校再編は、子どもたちの未来をも左右する教育の根幹がどの方向へいくのか、非常に重要な局面を迎えていると感じています。

学校再編は、単なる一事業として位置付けられるものではなく、本市の教育政策そのものに関わる極めて重要な核心部分だと考えています。

学校再編は、教育の枠にとどまらず、地域コミュニティのあり方にも深く関わるものです。全ての住民にとって、我がことであるという側面もあります。

市内初の義務教育学校「多度学園」に通われる皆さんは、新しい学校を心待ちにされていることと思います。

しかし、一つの地域での義務教育学校開校と、市内全域を一律に義務教育学校へ再編するということは、また別の議論です。(実際、義務教育学校で統廃合した全校児童生徒100名程の学校(岡山県美咲町)へ視察に伺ったことがありますが、それはあり得る統廃合だと思います。)

もし、桑名市で5年後に再編計画が実行されれば、2,200人を超えるマンモス校が生まれる可能性もあります。

子どもたちのための学校再編であるならば、まずは多度学園を丁寧に検証し、その成果や課題をしっかり見極めていくことが必要ではないでしょうか。

子どもたちにとってより良い学校のあり方を、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

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